2021年度2月号 ゆきゆきゆき

販売価格 990円(税込)
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作:たむら しげる
出版社:福音館

絵本を読む人・しんちゃんからの紹介内容:冬の空の雲の中で、雪のあかちゃんが生まれるところから始まります。
雲の中でだんだん大きくなって、雪の結晶になります。
そして、数えきれないほどの雪が舞い降りてきます。
男の子は、その雪で雪だるまを作りました。夢中で雪だるまを作っている男の子のまわりには、ここかしこに雪の結晶が見えます。雪の結晶が愛おしくなるほどの詩情豊かな文章で綴られています。
子どもの頃に、こんな経験はないでしょうか。
雪が降って大喜びで外に出たとき、ふと、セーターの袖口についた雪を見ると、一瞬、雪の結晶の形が見えて、大発見したような気分になった――。
大人になってから、寒い朝、車のフロントガラスに雪の結晶が付着しているのを見ると、そんな子どもの頃の思い出が蘇ってきませんか。それくらい、子どもの頃の体験は、心に残るのでしょう。
雪が降ったら、是非、子どもたちにこの絵本を読んで、ステキな体験をさせてあげてください。