2020年度 3月号_おれ、ねたくないからねない

販売価格 1,760円(税込)
購入数

文:デヴ・ペティ
絵:マイク・ボルト
訳:こばやし けんたろう
出版:マイクロマガジン社

絵本を読む人・しんちゃんからの紹介内容:冬を楽しみにしている子どものカエルがいました。冬は、雪あそびができるし、スケートができるし、あったかいココアも飲めるからです。
フクロウが、「カエルは冬は寝るものです」といくら言っても、納得しません。遊びたいのです。
とうとうフクロウは、カエルは春が来るまで池の底の泥の中で寝ることを、図解で説明しました。
それを聞いたカエルは茫然とします。(ページいっぱいの茫然とした顔は笑えます。)そして、自分だけ泥の中なんて、と落ち込みます。でも、結局は大きな口を開けて、脳天気に寝てしまうのです。
この絵本を読んだあとで、人間の子どもたちが寝たくないと抵抗している姿を見ると、心の中で「カエルと同じように、脳天気に寝るくせに」と思って、クスッと笑ってしまいます。