2020年度4月号 もういいかい

販売価格 1,430円(税込)
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作:中野真典
出版:BL出版

絵本を読む人・しんちゃんからの紹介内容:
前は田畑。裏は林に囲まれた小さな神社で女の子が2人、かくれんぼをしています。
鬼になった子が10まで数えます。もうひとりの子は、その間に隠れようと思ったのですが、水道の蛇口にトンボがとまっている。と思ったら、ちょうちょが林に向かって飛んでいった。と思って林に足を踏み入れたらタンポポが咲き乱れている。と思ったら、祠の縁の下にネコが入っていった。誘惑がいっぱいです。
だから鬼が「もういいかい?」と何度も聞きますが、そのたびに「まぁだだよー」と答えます。
ようやく、「もういいよー」と答えて、鬼が目を開けたら、目の前には細い枝をてんとうむしが登ってる。飛んでいったてんとうむしを見上げると、桜が満開! 春の誘惑がいっぱいです。
絵を見ているだけで、鳥の声や風がさやぐ音が聞こえてきそうです。
昭和の時代には、あちこちでこういう風景が見られましたが、現代の子どもたちにも、是非、こういう環境で遊ばせてあげたいですね。
お散歩に行ったときに、是非、お外で読んであげてください。