2019年度7月 どしゃぶり

販売価格 1,512円(税込)
購入数

絵:はた こうしろう
文:おーなり由子
出版社:講談社
対象:幼児〜大人


絵本を読む人・しんちゃんからの紹介内容:夏の暑い日に、大きな入道雲が空を覆い始めたかと思うと、あっという間に、雨が降り始めました。夕立です。大粒の雨です。雨に匂いがあるのかどうかわかりませんが、周囲の匂いが変わります。
傘をさすと、ぱらぱらぱらっと音がします。だんだん雨が激しくなってくるにしたがって、いろんな音がしてきます。
思い切って、傘を放り出し、裸足で駆けてみます。跳ねてみます。空を見上げると、雨が「あそぼう!」と言っているみたい。
あっという間に夕立は通り過ぎていきました。びしょ濡れの男の子は、なんとも気持ちよさそうです。
今では、「夕立」よりも「ゲリラ豪雨」という言葉の方がよく使われます。ゲリラ豪雨=被害、というイメージが強いですが、安全を確保した上で、子どもたちには雨であそぶ気持ちも忘れてほしくないなあと思います。
いろんな擬音がある絵本です。子どもたちに読むときには、いろんな音を強弱をつけて大げさなくらいに表現してあげて下さい。雨の楽しさが伝わると思います。