2018年度1月号 あめだま

販売価格 1,620円(税込)
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作: ペク・ヒナ
訳: 長谷川義史
出版社:ブロンズ新社
対象:幼児〜大人


絵本を読む人・しんちゃんからの紹介内容:友だちが仲間に入れてくれず、毎日、ひとりビー玉で遊ぶドンドン。駄菓子屋で見つけた珍しいビー玉。それはあめ玉でした。
ひとつずつ口に入れると、突然、声が聞こえてきた!居間のソファーの声、年老いた飼い犬の声、小言ばかりくりかえすパパの声、おばあちゃんの声。落ち葉の声。どの声も本音の言葉です。それはやさしい言葉ばかり。
最後に残った1個の透明のあめをなめると、何が聞こえてきたのでしょうか。それは、ページを開いてからのお楽しみ。
子どもたちに読んだら、「ぼくも聞こえるよ」という子がひょっとしたらいるかもしれません。
目に見えないものや聞こえないものの存在を考えるだけで心が豊かになります。それは心の声だからかもしれませんね。
年長くらいから楽しめるでしょう。大人自身も楽しめます。関西弁で書かれていますが、関西弁の苦手な人は、ご自分の話しやすい言葉に置き換えて読んであげて下さい。